地域支援(保護者の皆様へ)

 就学前(保育園や幼稚園)の幼児から小学校・中学校・高等学校・特別支援学校の児童生徒にかかわるご相談に応じております。 


♢入院することになったが、学校はどうしよう?


     治療しながら学べる学校があります。
   群馬県立赤城特別支援学校
 病気やけがのため、継続して医療または生活規制を必要とする児童生徒のための県内唯一の病弱特別支援学校です。県内8つの病院に本校、分校、院内教室が設置されています。

○どんなふうに学校生活をおくるのですか?
 お子さんは、入院への不安、さみしさや孤独感、勉強が遅れることへのあせりなど多くの苦しみをかかえています。そんなとき、担任の先生をはじめスタッフがお子さんに寄り添いながら優しく支え、病状や個々の進度や理解力に合わせて勉強を教えてくれます。

○治療と学習との兼ね合いは、どうするのですか?
  • お子さんの病状に合わせて、お医者さんと相談しながら学校生活を考えます。
  • お医者さんの許可によって、ベッドサイドにおける授業や登校しての授業が受けられます。


♢赤城特別支援学校への転入はどのように進めたらよいのですか?


   小・中学校から赤城特別支援学校へ学籍を移します。

○どんな手続きが必要ですか?

○元の学校との関係が心配なのですが…。
  • 転校にはなりますが、地元の学校(前籍校といいます)との関係を保ちます。
  • 退院後を考えて前籍校にスムーズに戻れるよう、学習の進み具合やクラスメイトとの連絡など、担任同士も連絡を取り合って指導を進めます。


♢退院後はどうなりますか?


○退院すれば、前籍校に戻れますか?
  • 退院すると元の学校へ戻ります。

○前籍校に戻ってからも、心配なことがあるのですが…。
  • 転学時に医師所見が出されます。希望すれば「学校生活管理指導表」が出され、前籍校に渡されます。これによって、学校生活で気を付けることを前籍校の先生方に理解してもらい、復帰時の生活を送りやすくします。
  • 医師または保護者等の希望があれば、転学前に支援会議を実施します。そこで、転学に向けての話し合いをします。
  • 転学後に困ったことが起きた場合は、赤城特別支援学校の担任、教室主任、アドバイザーにご相談ください。


♢病気を抱えての保育園(幼稚園)や学校生活が心配なのですが?


   療育や教育相談に応じます。

就学や転入学の希望がなくても、病気で保育園(幼稚園)・学校生活のことについてお悩みがあれば、お気軽にご相談ください。
○電話相談
○メール相談地域支援(相談窓口)へ
○来校相談
 


 このほか、相談をお受けすれば、他の機関とも連携しながら対応いたします。
 

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